周期律表

 こないだウェブであることを調べてましたら偶然にも非常に懐かしいモンに再会しました。中学生くらいの時に化学(確か理科U分野)で習った、あのメンデレーエフの周期律表です。あのほら「水兵 リーベ 僕のお船 名もある シップス くらーっ カッカ スコッチ  暴露マン テコにドアが ゲアッセブルク 留守いじるに 森テク流浪 ・・・」ってやつ。
チョット専門的っぽく説明すると元素を分子量?の順に並べて、似た性質の元素が周期的に並ぶことを表したやつです。 

私の中学時代、あれって確か103番くらいまでしか無かった様な気がします。
「嘘や?なんでボンノーの数と一緒やないねん!」と当時中学生だった私はその中途半端さに、思春期特有の悶々と内に秘めた言いようのない欲求の矛先を探しあぐねていたものです(意味不・・・

ところがこないだ見たヤツは、まあ仕事中だったのでじっくりとは見れませんでしたが、なんか元素が増えてるではないですか!? 私がボヤボヤしてる間に誰かに発見されたのか、それともただ単に習ってなかっただけなのか?
 もし発見されたと言う事なら、私ゃ化学の基本的な元素なんか、100年くらい前に全部発見し尽くされてるモンだと高をくくってましたが、認識を改めねばなりません。でも理屈では陽子とか中性子をくっつけてる力が電磁気力やったかに負けるまでは、いくらでも大きい元素は考えられるハズですから(←自信ない)、発見されてないと言うのは奇妙な感じがします。

しかし百十何番かの行に目をやるとそこにはナント「未発見」と書かれている枠もあるではないですか!
「え?元素って自由に加速器か何かで作れるんちゃうの?」程度に考えてた私は遂にその認識を改めざるを得なくなりました。

 いや、まてよ? と言うことは、もしも私が新しい元素を発見したらナガドニュウムみたいな名前が付く可能性もゼロではないわけです!
 え?名前がふざけてるて? 全然大丈夫!ノープロブレム!無問題!
110番以降には、ナガドニュウムなんて足下にも及ばなぬ級の、もうおちょくってるとしか思えない名前が沢山並んでますからーっ!

何?こいつら?
↓↓↓↓↓↓

原子番号 110 111 112 113 114 115 116 117
元素記号 Unn Uuu Uub Uut Uuq Uup Uuh Uu_
読み方 ウンウンニリウム
※1
ウンウンウニウム
※2
ウンウンビウム (未発見)
※3
ウンウンクワジウム (未発見) ウンウンヘキシウム (未発見)


※1・・・ 残念な事に2003年8月にIUPACによってダームスタチウムと言う名前にされてしまったそうです。
※2・・・ 2004年11月1日にIUPACによってレントゲニウムと言う名前にされてしまったらしいです。
ウンウンなんとかニウムの方がよかったのにぃ〜っ o(-'O'-)ノ
※3・・・ 2004年7月23日にニッポンの理化学研究所で発見されたらしいです。因みに7月23日はながどんの誕生日です!そうです!これこそナガドニュウムと呼ぶに相応しい元素やないですか!

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