ビリジアン(viridian)

小学校の絵の具。言わずと知れたビリジアン。ちなみにRGB値は000, 109, 086。色であらわすと→
でもこれって何語?とか思ってる人は多いハズ(オモイコミ
さて、例によって早速調べてみました。

私の知り合いには、意外と物知りが多く、ある人物から「宝石のビリデンちゃうん?」という回答を得ました。
しかし生来疑り深い私としては、自分でも無意識のうちに他の情報ソースでも裏をとってしまいます。
ありました、ありました!いやーぁさすがインターネット!・・・と、十把一からげに褒めるながどん

いや、こないだ実は約30年前に親に買ってもらったジャポニカ万有百科大事典【全巻】(1〜21+別巻1〜3)(当時の価格で115,200円(非課税))を、書棚のスペース確保と家計のためにヤフオクで3,100円で(泣)売り飛ばしまして・・・。
自分としては、きっとこんな事を調べるハメになるのではないかと言う予感もあって(どんな予感や^^)、後ろ髪を引かれるっちゅーか、苦渋の決断やったけど、今回のことで「うん。あれはもーいらんな。」と見切りを付けることができました。

閑話休題、「ビリジアン 語源」でググるとすぐに出てくるではありませんか。ははははは。

ビリジアン(viridian)・・・語源はラテン語のヴィリジス(viridis)(緑色)。水酸化クローム顔料を元に作られた緑色絵の具及びその色の名前。フランス人化学者ギネーによって1856年に発見、 1859年に製造特許を登録したのでギネーグリーンともいう。
「色彩検定の某テキスト 」より
やそーです。
一応英和辞典も開いてみました。発音記号はvərídiənで、「ビリジアン」やなしに「ヴィリディアン」に近い感じしょうか?

あれ?そしたら知り合いのゆーてた宝石のヴィリディン(Viridine)の語源ももしかすると・・・お察しの通り、こちらも同じ語源みたいです。

【今日分かったこと】←でかっ!
  • ビリジアンと言うよりヴァリディアン(vərídiən)な感じである。
  • 語源はラテン語のヴィリジス(viridis)(緑色)である。
  • 宝石(?)のヴィリディン(Viridine)も同じ語源である。
  • 私の知り合いには、微妙な物知りが多い。
  • 30年前に買ってもらった万有百科事典はいらない。

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