ながどん家のルーツ

ひとんちのルーツなどどうでも良い

ウチのルーツは新潟県です。しかももうすぐ新潟市と合併する横越町っちゅーところの小杉という村です。ここには15年ほど前に行ったっきりなんですが、私と同じ苗字の方が沢山いてはりました。しかも私の様に品のない関西弁と違って、ソコハカとなく上品な越後弁?だったのが印象的でした。
私の祖父までが本家で、うちの父は五男?くらいやったはずやから私は本家やないんですが、祖父の長男は亡くなってその御子息が現在兵庫県に住んでいます。でもたぶん一度も新潟の小杉村へは行ったことが無く、私も15年前からは行っていないので、今は本家筋として多少なりともお寺と交流があるのは、血縁のない私の母だけの様です。

何年か前に、突然母親の元に、私と同じ苗字の方から手紙が届きまして、その方もご自分のルーツを訪ねて、ご先祖さんの眠るお寺に行き着き、そこで私たちが訪れたという話を聞いて連絡してこられたようです。

北海道にお住まいの方で、毎年新鮮な紅鮭を大量に送ってきてくれて、有難いやら申し訳ないやらで、いつか新潟のお寺にご一緒させてもらおうと思っております。

話は変わって、本家の長男やった祖父がなんで新潟の何不自由のない、というかむしろ大金持ちの豪農の家を出て、大阪と兵庫県の境目の町で阪神電車の踏切番をしていたのか・・・都会に出たいというならわざわざ東京を飛び越えて関西くんだりまで来る理由もないし、考えてみると不自然です。それにはやはり理由があります。実は、祖父が学生時代に下宿していた料亭のこいはんやった祖母を見初めて、さらって関西まで逃げてきたらしいのです。いわゆる誘拐ですええ、今で言う「拉致る」というやつです・・・(汗;;;

この話はまた母親にでも詳しく聞いてご紹介しようと思いますが、今年はその神戸の本家さんを連れてご先祖さんの墓参りにでも行こうかと企んでおります。



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