たこ焼き


道具関西の人は既に道具を揃えてるハズですが、他の地方の人のために一応どんな道具が必要かを紹介しておきます。
たこ焼き器 これがないと話になりません。正確にはたこ焼き焼き器と言うべきかも知れません。が、関西ではたこ焼き器で通用します。
最近はホットプレート式のテフロン加工の物などがあり、返しやすさと温度の均一性を考えると初心者にはお薦めです。但し、どうしてもあの皮のカリカリ感を出したい、と仰る方にはやはり冷めにくい分厚い鉄製か、少し高いけど銅製の物がいいでしょう。
タコピン たこ焼き用のピックですがなければ竹串などでも問題ありません。爪楊枝は火傷する可能性が高いのでお薦め出来ません。またテフロンや銅製のたこ焼き器の場合は傷つけないように敢えて竹串を使います。
油引き 百円ショップで2個百円で売ってたりします。なければティッシュやキッチンペーパーを箸で挟んでもOKです。

食材「食は素材が命」とか言う割りには、うちの場合は全然こだわりません(^^;
今回は手を抜いて市販のたこ焼きの素を使うけど本来は薄力粉を使います。その場合は食塩、醤油、味の素、だしの素、山芋を適量混ぜて下さい。
但し、山芋は入れすぎると固まりにくくなるので注意しましょう。
当然タコです。茹でた物を準備します。
参考までにチーズ、シーチキン、キムチ、キャベツのみじん切り、ベビースターラーメン、などを入れるご家庭もあるらしいです。(うちではやったことないけど)
みなさんもいろいろやってみて美味しい具を見つけたら教えてください。
炒め物用の油かサラダ油です。ごま油を少し混ぜると風味が出ます。
天かす たこ焼きにボリューム感を出します。と言うか、たこ焼きの実体は、個人的にはこれの様な気がしてなりません。
〜 以下の物は好みにより準備します。 〜
紅ショウガ ガリ(ピンクのやつ)はダメです。真っ赤なやつです。
ネギ 奴ネギがベストですが普通のネギでもOK
桜エビ 風味付け程度に考えて下さい。
こんにゃく 細かく切った物
鶏ガラスープ 隠し味です。コンソメでもイイ風味が出ます。ただし入れすぎにご注意。

作り方かなり適当です。要は慣れです、慣れ!(逃
1.今回は手を抜いて市販のたこ焼きの素を使いますが、薄力粉を使う場合は食塩少々+醤油少々+味の素少々+だしの素適量を溶きます。
2.水は何回かに分けて入れ、生地を練りながら徐々に柔らかくしていきます。慣れれば見た目で分量が分かりますが、目安としては粉1に対して水4位だと思います。
3.玉子を入れます。画像では黄身が落ちている瞬間なので見えませんがちゃんと入っています。粉200gに対して玉子一つくらいでいいと思います。テフロン以外ではあまり入れすぎると焼きにくくなります。
また薄力粉から作る場合はここで山芋(少ない目)をおろして混ぜ合わせます。
また隠し味として鶏ガラスープの素やコンソメなどを少量の湯に溶いて混ぜ合わせると味が引き締まります。
4.紅ショウガを 刻みます。
5.タコを 刻みます。
6.ネギを 刻んで・・・
ネギは生地に混ぜ合わせます。

余ったら容器に入れて凍らせておくと便利です。
7.注ぎ口のついた容器に生地を入れます。私の場合は熱燗を浸ける銚釐(ちろり)、関西では湯婆(たんぽ)と呼ばれる容器を愛用しています。
因みに、ゆたんぽは湯湯婆と書きます。千と千尋の○隠しの湯婆婆とは違うので要注意(ナンノコッチャ)
8.うちのたこ焼き器(正確にはたこ焼き焼き器)は鉄板の部分だけの安物なのでカセットコンロに乗せます。ただしそこのポコポコ出てる部分が五徳にフィットせず微妙にぐらつくので、安定させるためにその下に金網を敷きます。
9.油を引きますがテフロン以外の場合はここが肝心です。単に引くだけでなくよく馴染ませます。
やり方は、まず全体にたっぷりと引き、中火でしばらく放置します。煙が出ますが換気扇を回すなどしてどうにか凌いでください。油が蒸発して乾いたらもう一度引きます。
こうすることで生地離れが良くなりひっくり返しやすくなるんです。
またしょっちゅうたこ焼きをする場合は使い終わった鉄板は洗剤などで洗わずに、キッチンペーパーなどで拭いて新聞紙に包んでおけばこの手間が省けます。
10.油が完全に馴染んだら強火にして鉄板を十分熱してから、もう一度油を引いてから生地を流し込みます。後でひっくり返す時の速さを想定しながら同じ位の速さで順に流し込んで行きます。ネギは沈んでるのでときどき湯婆の中をかき回すと良いでしょう。
11.タコを入れて・・・
12.天かすを入れます。天かすは少し多めに入れるくらいが丁度いいでしょう。少なすぎると丸くならない場合があります。
13.好みによって、紅ショウガを散らします。
不要なら入れなくても全く構いません。
14.隣のたこ焼きとの隙間をタコピンできちんと切っておきます。
ときどき様子を見ながら、ひっくり返せそうなものから順に、最初1/4程度、そしてすぐに完全にひっくり返します。周りに出たバリは下に丸め込んで隠します。
 15.全てひっくり返し終わったら中火か弱火にして、まだ柔らかい部分を下にするように少しずつ回転させて焼いていきます。    
16.全体に焦げ目が付いたら早く焼けた順にお皿に上げます。この写真のはちょっと焦げすぎた様な気がするけど・・・。
17.我が家のたこ焼き及びお好み焼きのマヨネーズとソースはべったりじゃなくて細く網目にかけるのが基本です。ところがマヨネーズの口が☆形の場合は、あの糸の様に細く網目にかけられません。
そこで一工夫です。
18.
ビニール袋を図の様に二箇所切ります。先の方は直径1ミリメートル程度の穴が開くくらいに切り落とします。
19.それをマヨネーズのチューブにぎゅっとかぶせればおk!w
20.ちょっとテストでたらしてみたら、何となくいい感じです。
21.と言うことで、心おきなく縦横無尽にかけ回します。かけ方は「素早く!糸の様に細く!」がキホンです。
22.ソースも同様にかけます。もう、かけてかけてかけまくります!
23.青のりをかけて。
24.かつお節をかけて。
25.爪楊枝を刺せば・・・
26.できあがり。
27.いった だ〜き まふっ♪

戻る