たくあん通

うちの末娘(3)はたくあん通です。 ※注意・・・「たくあんどおり」と読まんように。
よわい三つにして既に「たくあんばあさん」の名声を欲しいがままにしています。
単なる「たくあん好き」ならそこいらに掃いて捨てるほどいてはると思うけど、「たくあん通」ともなると、さすがにこの年齢では日本にも数えるほどしか存在し得ないのではないでしょうか?

さて、「○○通」と「○○好き」の違いはなんでしょうか?
私としては
1.違いが分かる。
2.妥協を許さない。
の両方を満足しているかどうかだと言ったとしても、あからさまに反論する人はいてないと思います。

そして、彼女はまさしくその定義に当てはまります。
特に茨木県産がお気に入りらしく、どうやらコレさえあれば何杯でもメシが喰えるタイプの様です。鹿児島産は彼女に言わせると少し落ちはするものの、まあまあ許容範囲らしく、不服そうではあるけどポリポリと口に運びます。
問題はサ○エと言うスーパーのたくあんです。
私の様な凡人が食べても全く違いは分かりません。しかし、彼女はこの切れ端を少しかじっただけでたちまち○カエのたくあんであることを見抜き、怒り噴騰させます。
たかがたくあん一つに、なにもそこまで・・・と思うくらい「まぢゅいーっ!マンダイのんがえー!」と叫び、足をばたつかせ、号泣しながらその憤りを爆発させます。彼女がもしもオヤジなら卓袱台の一つや二つ余裕でひっくり返す勢いです。

あまり舌が敏感なのも考え物です。

因みに野沢菜もマンダイがお気に入りです・・・困ったものです。ええ。

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