バーチャル少女?

最近真ん中の娘(以下キミゴンと記述)には脳内友達がいます。
名前は「ナオカ」ちゃんです。
いわゆるバーチャル・メイデンです。(・・・いわゆってないか?汗)
要するに仮想少女です。ええ。

ある日の夜中、突然キミゴンが天井を見て大きい声でしゃべり出したので「何言うてるん?」て家内が聞いたら「ナオカちゃんとお話ししてるねん。」と答えたそうです。
「バーチャル・ナオカちゃん」がセンセーショナルなデビューを飾った瞬間でした。

ナオカちゃんと言えば、末娘が生まれる時にキミゴンを預けた保育園で「おともだちになった」と言っていたのが、確か「ナオカちゃん」ちゅー名前やったらしーですが、この「リアル・ナオカちゃん」とはそれっきり会ってないそうです。
親としては多少心配もします。姉と妹に挟まれて抑圧されてるんちゃうやろか?とか。
こう言う時は否定してはダメやとか、誰かに聞いたような、自分で勝手に思いこんでるだけのような、もっともらしい教育論を・・・いや、まあトニカク彼女にとってナオカちゃんはきっと実在するのでしょう。幼少期には妖精とかのたぐいが見えるとかも聞くし・・・。

こないだも大声で独り言(←ハタから見たら)言うてるから「またナオカちゃんとお話してんの?」と家内が優しく聞いてました。慣れたモンです。本人もソノキで「え?お母さんも見えるん?」とかなんとか言ってたようです。

ある日妻がキミゴンにバーチャル・ナオカちゃんについていろいろ聞いたら彼女はかなり克明に説明してくれたそうです。
キミゴンへのインタヴューを元にした妻のプロファイリングによるとバーチャル・ナオカちゃんは保育園児で、性別は女性、背は自分より少し低くて、服装はスモックドレス、性格は至って温厚、ごく普通の保育園児といった感じです。
キミゴンの説明はよく砂遊びのオモチャを貸してくれるとか、先生に怒られていたとか、とても三歳児とは思えないくらいリアルで、ムシロ恐いくらいやったそうです。

因みに年齢を聞くと60歳と答えたそうです・・・いや、それだけのことなんですが・・・;;;

戻る